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2007年8月11日 (土)

ケガは哀しき part2

気になるニュースがありました。


神戸新聞
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000520413.shtml

--------引用ここから--------

兄から妹へ腱移植成功 断裂靱帯を再生
2007/08/07

 柔道でひざ靱帯(じんたい)を断裂した妹(24)に、兄(28)のひざ後部から取った腱(けん)を移植する手術を健保連大阪中央病院(大阪市)が実施、成功したことが七日までに分かった。

 病院によると、本人以外の腱の移植は国内では珍しい。さまざまな事情で自分の腱が使えない人の救済手段になり得るという。

 妹は神戸市在住。今年三月、練習中に右ひざの前十字靱帯を断裂したが、過去に両ひざの同靱帯を計四回損傷し、そのたびにひざ周囲の腱を取って移植していたため、これ以上腱を取るのが難しくなった。

 「柔道は幼いころから生活の一部」と話す妹は「子供に教えるなど今後も続けたい」として、同じく柔道好きな大阪市在住の会社員の兄に相談。兄が提供を決意した。

 病院は兄にウイルス感染がないことなどを確認後、直径約九ミリ、長さ約六センチの円柱形の腱を六月下旬に移植した。二人とも経過は順調。妹は九月ごろにはジョギングも可能で、移植した腱は土台となり、数カ月で妹の組織と入れ替わるという。

 手術した井上雅裕整形外科部長によると、腱は別の人からの移植でも拒絶反応はほとんどなく、治療成績は自分の腱の場合と差がない。提供者はひざを曲げる力が一時的に落ちるが、周りの腱が機能を肩代わりし、通常は一年以内に回復する。

--------引用ここまで--------

妹思いの良い兄で、美談だと思います………


以前のエントリで、ACL再断裂のリスクについて書きましたが、まさか本当に4回切る人がいたとは…

オイラァ正直、"もう二度と、こんな惨めな思いはしたくない" ので、復帰後は精一杯気を付けて行きたいと
思っています。
時間もお金もかかる上に、お金はさておき失った時間は取り戻せないですからね。

この記事からは詳細は解りませんが、4回も靭帯を切るのは尋常な事ではないと想像します。
妹さんも、決して望んだケガではないはずでしょう。
批判するつもりは有りません。しかし、オイラ自身にもいえますが、自分の(柔道)スタイルに無理・無茶はなかったか?どうすればケガを防げるか?
この機会に振り返ってみる事も大事だと思います。
(ああ、耳が痛い…)

兄からの"かけ替えない贈り物"をきっちりうけとめて、もう二度と同じケガをしない様に柔道に励んで貰いたいものです。
本当にお大事に。

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